失敗しないアパート探し

どのくらい住むか計算しておく

アパート 部屋探し | 【いい部屋ネット】

引っ越しにはいっぱいお金がかかる…どのくらい住むか計算しておく無理な値引き交渉は控えるべき

物件選びでは、忙しい間を縫って現地を見学に行くため、夜だけになってしまうなど、現地訪問時間が短くなってしまいがちですが、日照や騒音などの生活環境を知るためには、昼間と夜など、異なる時間帯を見ておくと有効です。
アパートの賃貸条件で、費用の面から比較するのはイニシャルコストとランニングコストです。
イニシャルコスト=初期費用は、敷金礼金や仲介手数料など、賃貸契約にあたってかかるお金、一方ランニングコストは毎月の家賃です。
イニシャルコストとランニングコストの逆転現象、つまり、初期費用は高いけど毎月の家賃は低い場合や、反対に初期費用は安いけれど毎月の家賃が高い場合も少なくありません。
そんな時は、そのアパートに何年住むかを見越して費用の総額を計算しておくと安心、たとえば期限が決まった転勤や、大学に通う間だけ住む部屋などは一定期間たった後は引っ越しするのが前提です。
その場合、初期費用と、そこに住んでいる間に支払うであろう家賃の総額の合計を計算して比較します。
例えば、初期費用なし、毎月8万の部屋に二年間住むなら8万円×24か月で192万円、敷金礼金2か月ずつで毎月6万円の部屋に二年間住むなら6万円×(24+4)で支払の合計は224万円になり、毎月の家賃が高くても8万円の部屋の方が支払総額は低くなります。
でもこの部屋に4年間住み続けると8万×48か月の合計384万円、6万の部屋の場合は6万×(48+4)=312万円で、初期費用はかかっても月額が低い方がお得ということができます。
また、コスト面で気にかけたいのが家賃と管理費(共益費ということもあります)です。